GPSのログを記録する

追加ボタンをタップし、「GPS記録開始」を選択するとGPSログの記録を開始します。
GPS_Rec_Start

記録中は以下のような画面になります。
GPS_RecordingView
・画面上部に、一時停止ボタン、記録時間、記録距離、現在地のGPS高度を表示します。
・記録中のGPSトラックを赤い線で表示します。

記録をスタートした時にGPSの精度が十分でない場合は「精度が上がるのを待っています…」と表示されることがあります。この表示が出た時はそのまま暫くFieldAccessを表示したまま記録が開始されるまで待機してください。

ネットワークにつながらない場所で記録を開始すると、「ネットにつながらないところでGPSの記録を開始します」のアラートを表示します。ネットにつながらない場所でGPSを使う場合、最初の測位の精度が出るまでに時間がかかる場合があります。長くて数分かかります。十分に精度が出るまでの間、空の開けた場所で静止していてください。精度が出る前に移動し始めてしまうと精度が上がらないままになってしまう場合があります。


バックグランドでの記録

一旦記録を開始すると、記録を終了するまでは、他のアプリに切り替えても、iPhoneを待ち受け状態にしても、途切れることなく記録し続けます。
待ち受け状態で記録するとアプリを表示しながら記録するよりもバッテリーの持ちが良くなります。
ただし、逆に言うとGPSログを記録中の待ち受け状態は、通常の待ち受け状態よりも凄い勢いでバッテリーを消費します。バックグランドでGPSのログを取ったまま忘れてしまうと、気付いた時にはiPhoneのバッテリがすっからかん。。。 という事態になる恐れがありますので、十分ご注意ください。

状況により、また個体により変わりますが、おおよそ5〜7時間くらいが限度です。ロガーとして使用する場合は、念のため外部バッテリーをご用意ください。

iOS7では「Appのバックグラウンド更新」をオフにするとバックグラウンドのでGPSのログの記録ができなくなりますので、必ずオンにしてください。


記録を一時停止/再開する

記録を一時停止するには、 [一時停止] ボタンをタップします。
一時停止中は、ボタンが [停止中…] に変わります。このボタンをまたタップすると記録を再開します。
GPS_PauseView
一時停止中は距離も時間も加算されません。そのため、一時停止するとその部分はトラックの線がつながらないかたちで表示されます。


記録を終了する

終了するには、開始の時にタップしたボタンが [GPS記録終了] に変わってますので、これをタップします。
GPS_rec-save
トラック保存画面が表示されるので、記録するログのトラック名を入力してください。日付とゴール地点の地形図名を元にした名前がデフォルトで入力されているので、適宜書き換えてください。
以前は直接GPXファイルに保存していましたが、バージョン2.0からはライブラリのトラックとして記録されるようになりました。
ライブラリの中へは、デフォルトのフォルダ、もしくは前回保存したフォルダに保存されます。保存先のフォルダを変更したい場合は「保存先フォルダ」右側の詳細ボタンをタップして保存先を指定します。
ライブラリに保存したトラックを常時表示するかどうかを指定できます。最近の高性能な端末では常時表示で問題ありませんが、iPhone4などの古い端末は常時表示のトラックが増えると動作が遅くなりますので増やしすぎないようにしてください。