トラックを表示する

トラックとは、地図上の軌跡のことです。
これから行く予定の計画ルートや、GPSログによる行動記録などを、トラックとしてFieldAccessの地図上に表示できます。

トラックを表示するには外部からトラックデータを読み込みます。またFieldAccessで記録し保存されたGPSログもトラックとして扱われます。

バージョン2.0より、任意の複数のトラックを「常時表示」にできるようになりました。常時表示中のトラックは地図上に薄いグレーで表示されます。
また従来通り、ひとつのトラックを高低図付きで表示することができます。こちらは常時表示と区別するために今後は「強調表示」と呼びます。
TrackOnMap
強調表示の高低図は地図と連動します。
高低図の上で長押しするとその地点が中央にくるよう地図が移動します。そのまま高低図上で左右に指を動かすと地図もそれに合わせて該当位置を表示します。
また地図を操作して強調表示中のトラック線を画面中央にもっていくと高低図側でもその地点を指し示します。

常時表示のトラックを増やしすぎると画面の描画レスポンスが悪くなります。これは画面内に同時に表示されるトラックの数に依存します。(画面外のトラックは常時表示になっていても描画には影響しません)
機種による性能差が大きいため、どれくらいまで常時表示できるのかは機種によってだいぶ変わります。iPhone4と3GSは数個表示するのがやっとですが、iPhone5では数十個のトラックが同時に画面上に表示されていてもそれなりに動作します。

たくさんのトラックを常時表示にした例

たくさんのトラックを常時表示にした例

ライブラリの中ではトラックは次のように表示されます。
TrackInLibrary
左端の表示マークをタップすることで常時表示のオン/オフの切り替えができます。
トラック名をタップするとそのトラックを強調表示してマップ上に表示します。
右端の詳細ボタンをタップするとトラック詳細画面を表示します。
TrackDetailView
トラックの強調表示化、常時表示のオン/オフ、名称の変更、削除を行えます。

下部中央のアクションボタンをタップするとこのトラックからGPXまたはKML/FACSファイルを出力することができます。