月別アーカイブ: 2014年3月

バージョン2.2.1をリリースしました

FieldAccessのバージョン2.2.1をリリースしました。
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●東北の災害復興計画基図に再対応したほか、地理院地図の防災関連の正射画像に対応しました。
現在は以下の地区の正射画像が閲覧できます。
 ・東北太平洋地区
 ・西之島
 ・大島
 ・東埼玉(突風被害地区)
 ・山口県須佐地区
閲覧できる地区は地理院地図の整備状況に合わせて随時更新していく予定です。

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●中心地点の標高を表示するようにしました。
ただしサーバーへの無意味な問い合わせを控えるため現在地追従中は標高を表示しません。現在地追従中はGPS高度を参照してください。
標高とGPS高度でだいぶ値が異なる場合がありますが、以下の理由によります。
 ・標高は東京湾の海面を基準としたジオイド面からの高さ、GPS高度は
  WGS84回転楕円体からの高さで基準が異なる
 ・GPSは水平精度に比べて垂直方向の精度がだいぶ低い。
これはこういうものだとご理解ください。

●ピンの標高を表示するようにしました。
ピンの足元に標高を表示します。
新しく落としたピンは自動で標高を取得します。
既存のピンは自動では標高が取得されません。ピンの詳細画面を表示した時に標高を取得します。

●ピンのラインの角度を表示するようにしました。
真北からの角度を表示します。計算速度を優先するため、誤差は最大で0.2度ほどあります。

●2本指のピンチで地図を回転できるようにしました。
2本指で円を描くように指を回すと地図が回転します。ズームだけしたい時に不用意回転してしまわないようピンチ開始時は回転がロックされズームと移動のみになっています。指を大きく回転させるとロックが解除され回転するようになります。

●方位角のNマークで地図を回転できるようにしました。
Nマークをちょいと長押しすると方位角の色が変わり、地図をぐるっと回せるようになります。
Nマークをちょんとタップするとノースアップに戻ります。

●コンパス(小)
「方位角表示」の設定によって以下の動作をします。
「なし」の場合
  地図が回転している時に表示され、北の方向を示します。
  タップするとノースアップに戻ります。
「回転時」の場合
  ノースアップ(方位角が表示されていない)の時に表示され、
  タップすると方位角を表示します。方位角のNマークで地図を
  回転させたいけどノースアップで方位角が消えてる時に時にタップします。

●ズームボタンを用意しました(オプション)
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ズームボタンでズームできるようにしました。ただし最初は非表示になっていますので必要な場合は設定画面で「ズームボタンを表示」をオンにしてください。
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なおスタイラスやスマホグローブ使用時用の「でかボタンモード」についてはまだ動作を検討中です。次のウィンターシーズンまでにはなんとかしますのですみませんがお待ち下さい。。

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●ピン詳細画面で基点との角度と測地線長を表示するようにしました。
ピンの基点がセットされている場合、ピンの詳細画面でピンと基点との角度と測地線長を表示します。
距離、角度ともに、ピンのライン上に表示したものよりも高精度に計算します。
測地線長は2地点のGRS80面上の長さで標高は考慮されません。

複数のピン間の角度や正確な距離を知りたい場合は基準にするピンを「このピンの位置に基点をセット」すると便利です。

FieldAccess災害復興版のバージョン2.2をリリースしました

FieldAccess災害復興版のバージョン2.2をリリースしました。
これまでの東北太平洋地区に加えて、地理院地図の防災関連の正射画像が整備された地区を表示できるようになります。
これに伴って、アプリ名を「FieldAccess東北太平洋岸版」から「FieldAccess災害復興版」に改めます。
閲覧できる地域は現在は
・東北太平洋地域
・西之島
・大島
・東埼玉(突風被害地区)
・山口県須佐地区
です。今後国土地理院が新たな正射画像を公開した時には早急に追随する予定です。
東北以外の地区についてはこの災害復興版では概ね1年間程度見られるようにする予定です。それを超えて閲覧する場合は地理院地図サイトで見るか、FieldAccessの有料版をご利用下さい。

電子国土から地理院地図に切り替わりました。
電子国土のキャッシュは無効となりますので、お手数ですが地理院地図をキャッシュし直して頂くようお願いします。

なお、有料版のFieldAccessも東北以外の防災正射画像に対応したバージョン2.2を準備中です。今暫くお待ち下さい。